主人公の幼なじみを慕って忍者剣士がやってくるが、聖剣を封印されてしまう。それを見た主人公は状況を変えるため、新たな物語を思いつく。別拠点の方でも何やら動きがあったところで次回へ続く。

主人公は、新たな力を制御するため、夢の中の少年と話し合うことにする。何度も拒絶されたものの、ついに新たな物語を作ることに成功し、新フォームになる。同時進行で街では怪人が暴れだし、仲間の剣士達が時間稼ぎしているところに主人公が駆けつけて倒し…

前回ラストで登場した主人公の幼なじみは、世界が滅びる未来を見たと言い、全ての聖剣を封印すると宣言し、剣士達と乱闘になる。一方その頃組織のトップは姿を現し、異世界からから来た(語り手)を撃退してしまった。実際に闇の剣士が音の剣士の聖剣を封印す…

主人公は夢の中で、暴走して仲間たちを傷つける様子、それに泣く少年と助けを求める少女を見る。自らの暴走を止める手立てを探して本を読みまくるが手がかりがない。一方組織に残った水の剣士も悩んでいて主人公との話し合いに臨む。その頃拠点を刺客が襲撃…

前回ラストで暴走した主人公は、何とか止まったので新たな力の解析に取り掛かる。そこへ子育て王がやってきて、剣を交えて話し合いの結果、ともに戦うことになる。別拠点でも責任者とその使者が不穏な動きを見せはじめ、街では怪人が暴れて主人公が駆けつけ…