2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

訃報

岡田眞澄さんが亡くなった。 埴輪は普段バラエティ番組を見ないが、たまたま見た(仮面ノリダー)にファンファン大佐として出演していたのが、印象深い。

免疫がない

何の予備知識もなく何の気なしにテレビをつけたある日の昼下がり、画面に映し出されたのがザンキ松田賢二さんのラブシーン。 咄嗟にテレビを消してしまった。

今年もそういう時期

番組中一瞬だけ 例の瓶入り飲料が映った。 映画のCMも始まった。 ことしは何とか都合をつけて観に行こう。

次回予告

来週は4人目のライダー登場。 予告で見る限り天道と同じような性格だ。

さらば、ゴン

ゴンの母親は大介が取材を受けた記者であることが分かって、送り届けた。 ゴンの記憶が戻ったのはいいが、代わりに大介のことは忘れてしまったらしい。 ちょっと寂しそうな大介の背中がかっこよかった。 ドレイクはもう出ないのだろうか。

救出作戦

先週のラストでドレイクとカブトが戦い始めたが、カブトはうまく逃げてしまった。 加賀美と岬とでゴンが捕らわれている場所を探していた。 そして天道やひよりたちも加わって無事救出。 うまい食事で気を逸らせるなど、天道らしい作戦だ。

カブト18話

きょうは(泣けるカブト)だった。

プレゼント

劇場版(響鬼)の映像が流れたと思ったら、ディレクターズカット版DVDプレゼントだった。 応募要項の(番組の感想)というのは、カブトのことか。 文字化けしていたテレビ朝日公式が見られるようになった。

襲撃

影山がゴンを襲おうとして未遂に終わった。 それを機会に風間とゴンのあいだに溝が入るようになり、記憶喪失のゴンの過去が少しづつ明らかになり、別々にいるところを再び襲われた。 ゴンを人質に取られたドレイクが、カブトを襲うように強要されたところで…

カブト17話

影山の堕落が止まらない。何となく変質者に見えてしまった。

スタジオパークからこんにちは

5月10日放送分(高野八誠さん出演)を録画しておいて、きょうやっと見た。・・ええっと、こんなに明るくてよく喋る人だったんだ。 役柄のイメージ強すぎて、もっとおとなしい人かと思っていた。(変身ヒーローを3回)と紹介されながら木曜時代劇の話ばか…

スーパーヒーロータイム

ザビー資格者の変遷だった。 それはそうと、矢車さんはいま何処で何をしているのだろう。

新たな資格者

影山がザビーに変身してワームと戦っていたら、変身解除してしまった。 秘書の三島がザビーゼクター(手元に来ないで、上空を飛んでいるやつ) を、ジャンプして手にとって変身した。 その動きと言ったら、とても人間とは思えない。

三つ子

外科医のそっくりさんが2人になっていた。 本物の外科医を見つけ出して話を聞いていたら、3人のそっくりさんが出現してワームになった。

カブト16話

先週のラストで天道がシャドウを指揮していた。 影山は部下である。 どんどん性格が暗く、惨めになってくる。

訃報

俳優の曽我町子さんが死去。 http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20060507zz24.htm埴輪にとって忘れがたいのは、(時空戦士スピルバン)の際の女王パンドラかな。 仮面ライダーシリーズに出ているか調べたら、(ストロンガー)のときのドクターケ…

ス−パーヒーロータイム

35周年記念で、ずいぶんと懐かしい映像をたくさん並べ立てたものだ。 平成ライダーズ全集といったところだ。 天道がいちばん偉そうだというのは間違いないと思う。

CM

そろそろ例の瓶入り飲料の季節である。 天道が自主トレの合間に飲んでいるCMがあった。 ことしもまたキャンペーンがあるのだろう。

そっくりさん

酔っ払いの名外科医が2人出た。どっちがワームかと思ったら、違う方向から悲鳴が聞こえて、犠牲者多数。 そこへシャドウの皆さんが現われて、そのなかに天道の姿があった。 状況がのみこめないまま来週へ続く。

カブト15話

冒頭から、ライダー同士の戦い。 しかし、すぐに終わった。