小包

茶店でクリスマスの飾りつけをしている良太郎と愛理、それにハナのところへ小包が届く。
開けてみると手元にあるのと同じ懐中時計が出てくる。
いまの世の中、不審な小包はむやみに開けないほうがいいような気もする。
時計を買った店を訪ねていくと良太郎自身が注文したという。
去年の作品なら擬態ネタである