結婚式と空の青さと

早めに冬映画を観てきた。
まずダブル。
スカル、主役だけあってよく動く。
シュラウド共々立ち回りが激しくて、これだけでも観に行った甲斐はあった。ちょうど一年前、ビギンズナイトの際に、(仕事でメモリは使わない)と言ったりしていたが、その理由は多分今回のエピソードのせいだろう。
式直前に揉めたりしていたが、劇中時間でどれくらいの話だろうか。
つぎにオーズ。
ゲストの成長が早いこと。
そしてどこまでも影が薄い配達屋の後藤は、テレビ本編で活躍する機会があるだろうか。
ラスト、大戦。
地底まで敵を追っていったはいいが、そこで漫才じみたやりとりが始まったりして、
随分とのんきである。
実体のない巨大な敵にキック技が効くのだろうか。
CM
映画終了後に来年の予定が出た。
番外編
Vシネで2本公開

あんまり来年のことばかり言うと、電車に乗った赤鬼に笑われそうだ。

今回4ヶ月ぶりぐらいで映画館に行ったら、窓口に自動券売機が置いてあった。
この歳で(仮面ライダー、一枚)などと言わずに済む。