虚構と記憶

年末に冬映画を観てきた。今回は少々出遅れたので、入場プレゼントもパンフレットも無し。 
街中で突然怪人が暴れだしたり、街の人たちがヒーローショーのノリで応援したり、戦士と仲間達の記憶があいまいになったりする。
騒ぎの鍵を握る子どもを巡っての争いの中で、虚構について語るのが戦兎で、記憶の解説は電王チームというのは、うまいことを言うと思った。
帰宅して早速パンフレットを注文した。