鑑賞日記

お預けが続いていて、欲求不満で悪意を集めそうなので、レンタルしてきた。冬映画によくある続き物かと思ったら、短編と長編の２本立てだった。字幕が入っているので個人的に助かる。
剣士達の物語は不死鳥の剣士が顔見せで出てきてすぐ終わった。
公開延期になっていた社長の物語は、悪の首領にもそれなりの過去があったという、お決まりのパターン。ガスマスクつけて生身の戦闘とか大変そうで、さらに１０００％の戦闘とかなかなか見られるものではない。一時間の物語を実際に一時間ほどで収めてしまうのは感心した。
両方ともまだ続きそうなところで、というか実際続いているところで終わった。