主人公と弟は全面的に兄弟喧嘩へ突入。戦っても分かり合えない状況となる。第３勢力の拠点では主人公の留守を狙って敵襲。少なくない被害が出る。主人公が弟を撃退したところで次回へ続く。

主人公は、文字通り身を持って記憶を削って戦い、支持する人たちも増えてくる。しかし、弟の方は悪の首領の元から離れない。それぞれの言い分がぶつかり合い、人類の存亡をかけた兄弟喧嘩に発展したところで、次回へ続く。ＣＭ昭和から平成の変わり目に放送…

主人公の弟は勘違いから兄と仲違い。復帰した元上司や、家族とも離れてしまう。 新たなアイテム完成のために敵首領の力が必要になり、主人公の父親が命がけで協力する。何とか完成したアイテムで敵を一時撃退することが出来たが、弟の方は戻ってこないまま次…

主人公と第３勢力は、怪人化した医者を生け捕りにする計画を立てる。弟の方は、ひとりで前線で戦い続け心身ともに消耗する。主人公たちが計画を実行に移すが失敗し、弟が怒り狂っているところへ、それを鎮めに来た人物が現れるところで次回へ続く。 ＣＭ 夏…

防衛側組織のトップは、本性を現してから組織を利用して、国民に予防注射のようなものを強制する。さらに街に怪人を放ち不安をあおる。主人公の父親の悪魔はそこに乱入し妹が狙われる。第三勢力が新たなアイテムを開発し、元女幹部が使用して難を逃れた。怪…

小説 仮面ライダージオウ (講談社キャラクター文庫) （魔王）の従者が語り手になって話が進む。過去と未来を行き来し、違う時空、同じ名前、黒と白、とにかくややこしい。 アップルパイでも食べながらゆっくり読みなおそう。

防衛側組織のトップは本性を現し、記者会見で危機を煽る。そこへ怪人の首領が出現して、基地が破壊されてしまう。またしても、主人公達の父親の悪魔も乱入して危機一髪。科学者が開発した新たなベルトを、第三勢力の若者が身に着け、主人公達は撤退し、第三…

小説 仮面ライダー電王 デネブ勧進帳 (講談社キャラクター文庫) よく確かめないで買ったら、今年の大河ドラマと時代が被っていた。これから(鎌倉)と聞くたびに思い出しそうだ。もう既に、ドラマの出演者が脳裏にちらついている。時の列車が脱線して、主人公…

職場でストレスが溜まって、ネット通販でよく確かめずに注文した後で考えたら、両方とも時間にまつわる話だった。 映画のお預けが続いているので、代わりにゆっくり楽しむことにする。

防衛側組織のトップはやはり人外で、人類に危ない選択を突きつけようとする。それを阻止しようと主人公がきょうだいで動くが、弟はまた返り討ちに遭い主人公の父親の悪魔も乱入して、主人公の悪魔を煽ったりして大乱闘。さらに、行方不明になっていた医者は…

主人公の妹は、悪の女幹部と対峙する前に、思い出作りと称して一緒に遊園地に出かける。そこへ、主人公の父親に憑いていた悪魔が出てきて、主人公が撃退する。弟の方は、行方不明になった医者を探して、組織のトップを問い詰めるが、相手は人外の力を振るっ…

お預けが続いていて、欲求不満で悪意を集めそうなので、レンタルしてきた。冬映画によくある続き物かと思ったら、短編と長編の２本立てだった。字幕が入っているので個人的に助かる。剣士達の物語は不死鳥の剣士が顔見せで出てきてすぐ終わった。公開延期に…

怪人側の組織で一人残った女性幹部が、主人公の妹を狙ってくる。何とかして救いたいと主人公は奮闘するが、妹が不調に見舞われる。一方防衛組織側では、主人公の弟が組織内を調べていたが、それに協力した医者が行方不明になり、街で怪人が暴れるので出動す…

前回、主人公は夢の中に取り込まれたようになり、そこで忘れていた過去を思い出す。高校の部活で友人に怪我を負わせてしまい、相手は競技が出来なくなり、それを気にして主人公は競技を止め、コーチをしていた先輩が手を回した結果が大騒ぎにつながった。忘…

主人公は高校の同窓会に出かけて行くが、仲の良かった友人と話が合わない。その場にいた先輩の誘いでラジオ番組に出演後、怪人が出てきて変身するが逃げられてしまう。友人と話し合おうとするが、なぜか怪人が出てきて対応に追われる。傍から見ると、ひとり…

以前、崖落ちで消息不明になっていた、防衛側組織の責任者が生きていると分かったので、主人公達が会いに行く。しかし記憶喪失になっていた。それで思い出してもらうため科学者の発案で今までのまとめ動画を各々が作る。撮影、編集、の合間に主人公に出動要…

暴走する主人公を止めるため、科学者が新アイテムを持って駆けつけ、弟や妹と共に足止めに成功する。しかし動かなくなり、意識下で相方の悪魔と向き合うことになる。その間、外の世界では敵幹部が首領と一体化し暴れまわる。危機一髪のところで主人公が復帰…

主人公の弟がパワーアップして敵幹部を撃退したが、主人公の悪魔が暴走を始める。怪人を倒す度に敵首領の復活が近づき、その影響らしい。第三勢力によってそれを知らされた弟と妹が、主人公を止めようとしたが、効かずに危機迫るところで次回へ続く。

主人公は父親の協力者から、父親が実験台にされたうえ兵器として闇の仕事をしていた過去を知る。同じころ、妹は第三勢力に近づき、同じく話を聞かされていた。そして、弟のほうは主導権を巡って自分の悪魔と対決することになり、悪魔が消滅してパワーアップ…

主人公とバイスが一体化したのを分離するため、科学者が研究を進めて行くうちに主人公一家の過去を調べることを思いつく。そこへ、怪人側が襲撃してきて主人公側が迎え撃って、混戦中に乱入したのが新戦士。主人公側に襲い掛かろうとしたのを、思いとどまっ…

第三勢力の代表は、やはりというか科学者の父親を名乗っていた。いつもの組織は、科学者が主人公に元に戻れる術を提案する。しかし主人公の悪魔（バイス）は科学者に不審感を抱いて拒否。第三勢力が妹に近づき、怪人側は科学者に協力を迫る。主人公とバイス…

前回ラストで、主人公と相方の悪魔（バイス）は立場が逆転。バイスは遊びに行ってしまい、弟と妹が危機にさらされる。そこへ弟の悪魔が出てきて危機を救う。逃げ出したバイスを見つけ出した２人は、主人公の推理から芸人を襲った犯人を探し出し、怪人を撃破…

主人公達のところへ、お笑い芸人のボディーガードの依頼が来る。それで出かけて行ったが、以前からの主人公の相方（バイス）の不調が激しくなり、怪人を取り逃がす。届いた新アイテムを使って見たが、主人公とバイスの立場が逆転し、しかも届けたのはいつも…

防衛側の組織は、裏でよからぬことを企んで、責任者が実験台にされていることが判明。せっかく捕らえた幹部も脱走させてしまった。組織に疑問を持った主人公の妹のところに第３勢力が近づく。脱走した幹部は、責任者の変身アイテムを奪って主人公達を圧倒し…

今回ＯＰ映像なし。防衛側の組織から、敵方に寝返った工作員と対峙した責任者は、変身アイテムの副作用で命の危険にさらされる。さらに目の前で工作員が命を落としたので無理を承知で変身し怪人を撃破。主人公のおかげで命だけはとりとめた。敵方幹部を拘束…

防衛側組織が、まるでお約束のように、果てしなく怪しい。敵組織は、新たな手を使って防衛側組織に迫る。それを防ごうとした責任者が変身のダメージで倒れてしまう。そこに敵が付け入ろうとし主人公が嗅ぎつけて乱入するところで次回に続く。

今回ＯＰ映像なし。おまけに南の島からやってきた警報・注意報が被って見えにくい。前回ラストで主人公は新アイテムの影響で重傷を負う。その間に敵方幹部の仲間割れで一般人が巻き込まれ、幹部が暴走を始める。主人公は無理して出ていき、何とか食い止めた…

敵方は本拠地が壊滅し幹部達が仲間割れ。別々に行動を始める。主人公は、怪人化した人の消滅を防ぐため、新アイテムで特訓を始める。そして出現した怪人相手に特訓の成果を試すが、新種の怪人のため効果がなく、怒りに任せて幹部に殴りかかるところで次回へ…