ディケイド3話

冒頭でホッパーズと戦っていたクウガとディケイド。
だが空間がまた歪んでホッパーズは消えてしまった。
グロンギの巣窟から街中に黒い霧が漂い、それを吸った人々がグロンギになってしまう。
八代刑事は重症で病院に運ばれ、クウガとディケイドで連携して戦う。
どうでもいいことだが、士が変身するときわざわざカードを敵に見せつけるようにするのに気がついた。
おまけに(通りすがりの仮面ライダーだ!)って・・。朝から笑わせてもらった。
ディケイドの持っていた歴代ライダーのカードは、1話で使用後にシルエットになっていたがクウガのカードはイラストが戻った。
クウガゴウラムというのも名前だけ聞くと何かと思ったが、ちょっとした衝撃だった。
八代刑事に合掌。
恐らくはほかのグロンギになった人たちも・・・かなり後味の悪いものになった。
このなんとも知れぬ感じがクウガの魅力でもある。
写真館でスクリーンを架け替えると別の世界へ行くようで、次は(キバの世界)。
次回予告
とりあえずスパイダーの糸矢が見えた。
キバに変身していたのはまだ子どものようだがあれが渡!?
また違った世界が見られそうだ。

仮面ライダーディケイド FFR01 クウガゴウラム

仮面ライダーディケイド FFR01 クウガゴウラム