キバ４１話 - 続・埴輪の寝言

現代編で名護イクサがサガに追い詰められてピンチのところへ、健吾が援護射撃をして難を逃れた。
ちょっと意外である。
引きこもり続行中の渡のところへ、深央、名護と健吾のコンビ、太牙が別々に来て説得にあたる。
健吾が性格変わりすぎ。
そんな渡は真夜の幻影を見て復活。
太牙が放ったサガーグの群れを退治する。
過去の世界では過去キングの命で音也を殺そうとした次狼、力、ラモンが、結局実行できずに現在の武器のような像に変えられていた。
風呂場で音也の背中を流していた次狼＝ガルルがなんとなくモモタロスに見えたのは、たぶん気のせいだ。そうに決まっている。
ゆりイクサと真夜が対決しているところへ過去キングが割って入り、さらに音也が出てきて自分と真夜は魂でつながっているなどというので、音也と過去キングの対決へとなって来週へ続く。
記念日
１１月１５日は七五三で名護の日だというのは誰でも思いつく。
１１月２２日はボタンの日だそうで、これまた名護にぴったりである。