青と黄の章

3部作のうち残る2本を一日で済ませた。さすがに二本立てはきつい。
オープニング映像は3作共通だった。
どちらも、イマジンが出てきて過去に遡ってという路線に戻っていた。
売店三色ボールペン(赤青黒)があった。 黄色インクはやはり無理なのか。
時間の都合で黄→青の順になった。

ディエンド編
レイジと海東の年齢差が気になったが、時間ネタでいいのか。
恐らく致命傷ぐらいに撃たれてもまだ動けるのがさすがフィクションである。
海東が誰かのために動くのも珍しい。

NEW電王編
これが一番泣けた。契約終了のわけが分からぬが、買い物に付き合わせたりその他世話をさせるためか。
復活したのもテレビ版最終回をなぞったものか。
婆さんが孫に対する態度とか、白い鳥の存在意義とかツッコミどころ満載。

おまけアニメ
一度に2本も観ると話がごちゃ混ぜである。
モモがモニター画面にぶつかったり、頭にカードが刺さったり、そこへダブルの予告が入ってもう訳がわからない。